【Dying Light】ダイイング・ライト プレイ感想
メリケン歓喜!王道ゾンビゲーFPS
「ダイイングライト」個人的に非常に思い入れのあるゲームソフトで、私のゲーム人生においてもっとも楽しく充実していた時期だと思う(笑)
今は疎遠になってしまった固定メンバーが2人おり、毎日のように マルチ で楽しくゾンビを殴り殺していた。
このゲームの最大の魅力は マルチでお友達と楽しくゾンビを殴り殺せる ところだ。
現在の私のようにボッチ極まってる人間には用のない話だろうが安心してくれ。そんな君には 野良マルチ がついている。
もちろん、進行状況が同じであれば、進行状況はどのプレイヤーにも反映される。
ここ大事('ω')
このゲームのお誘いを受けたとき、正直「どうなの?」と疑っていた。(FPSゲーにpvpのイメージしかなかったのでこのころは抵抗があった)
しかし、その心配はすぐに消し飛んだ。
アクション性の高さ
ダイイングライトはダッシュの状態からスムーズに障害物を乗り越えたり、建物から建物へのジャンプや、高所からの飛び降りなど、主人公はパルクールアクションで荒廃した街中を駆けることができる。
('ω')そりゃもう爽快よ
パルクールに加え、多彩なワイヤーアクションもとても魅力的だ。
主人公はレベルアップでスキルポイントを獲得し、自分の好きなスキルに割り振ることで様々なアクションを習得して強くなっていく。
様々な武器
ダイイングライトではその辺に落ちてるものなら何でも武器にできてしまうくらい武器の数が多い(言い過ぎ('ω')?
武器のカスタマイズも多彩で炎が出る剣や電気や氷、さまざまにカスタマイズが可能。
マスターソードなんてのもあった気が・・・さすがメリケン・・・ゼルダ好きよねぇ。
しっかりとしたストーリー+サブミッション
ジャストコーズ3みたいにぺらっぺらじゃないの!
登場人物の感情や生き死にでストーリーにすごい深みが増すの!
緊迫した状況とかね、結構メリハリあった気がするよ!
サブミッションの数も多くてボリュームも申し分ない('ω')ノ
ゾンビゾンビゾンビィ!どこ見てもゾンビぃ!
はい、ゾンビだらけです。デッドラほどではないがゾンビだらけです。
夜になると最恐のゾンビがうじゃうじゃ出てきます。正直夜は怖かったのですぐにおねんねしていました
素晴らしいと思ったのはこの3点です。(ゾンビゾンビゾンビィ!どこ見てもゾンビぃ!は除く)
私の中では結構上位に入ってくるゲームなので興味のある人には是非プレイしていただきたい(*´ω`*)ほんとに楽しかったから!
マルチごり押ししちゃったけど1人でも絶対に楽しめるゲームだと思う、うん。
ザ・フォロイングについては未だに未プレイなのでわかりません(;'∀')
そのうちプレイしたいなーと考えてます。